日本の「風水」は、
日本独自の家相という概念の上に
インテリアや占いなどの色を加えたもの、
氣学を基礎にしているもの、
もしくは黒帽派の代表とされる
クリスタルや八卦鏡などを利用したものなどが大多数で、
正統派中国風水とは違います。
まあ、当然といえば当然ですね。
同じわけはないです。
中国風水は中国3000年の歴史を通じて、
多くの学者・風水師たちが自然の規則を観察・研究して得た知恵を、
彼らの知識・経験と組み合わせた積み重ねの結晶なんだそう。
つまり、
風水てのは理論的、論理的かつ法則的で、
実践を通して学習が可能なものであると言うわけです。
だから、鑑定方法は、
その人の生まれた年を含め、
住んでいる環境、家や建物の建った年、
そして太陽系システムの動きを考慮して「計算」するもの。
中国風水てのは、計算するものなんですね。
Web上でできる風水占いみたいなもんかもしれません。
Web上でできる占いは、
全部計算してはじき出しているものですからね。
よく、あっちの風水ではこう言われたのに、
こっちの風水ではこう言われた、
いったいどっちが正しいの!?
てなことを言う人がいますが、
「正しい」なんてものはたぶんないんです。
ただ言えることは、「風水」といっても、
実はいろいろなものがあって、
土台が違うから結果も違うってお話なわけです。
中国風水がその最たる例ですね。
日本の風水とはだいぶ違いますから。
盛り塩もしないし。
鬼門もないし。
中国風水に興味がおありなら、
いろいろ調べてみると
意外な事実がわかるかもですよv